完成までの流れ

01.インタビュー

お考えの内容についてお話をお伺いします。
私たちに興味を持っていただき、どういったものをつくるのかご覧になりたい場合は、次のフェーズのプレゼンテーションを申し込むことが可能です。

02.プレゼンテーション

ご提供いただいた情報および資料にもとづいて、私たちが案を考えた上でデザインや考え方がわかるような方法を使ってプレゼンテーションいたします。
この内容を吟味していただき、私たちと一緒にプロジェクトを進めていくかどうかをご判断いただきます。
私たちと一緒にプロジェクトを進めていくとご判断いただいた場合は次のフェーズに進んでまいります。
もちろん人間同士には相性というものがありますし、私たちの考え方やデザインが合わないということもあるかと思います。
その場合はその旨を申し出ていただいた後、プレゼンテーション時の資料につきましてはすべてご返却いただきます。
これ以降のステップに関しては、設計監理契約を締結していただいた上で進行いたします。

03.設計監理契約

設計および工事監理については、プロジェクトに適した約款に基づき設計監理契約を締結いたします。
設計監理報酬に関しては、平成21年国土交通省告示第15号にもとづいて、私たちで運用する算定基準でプロジェクトの内容と規模を勘案して、算定いたします(前のフェーズのプレゼンテーション時に見積書として提出いたします)。

04.設計業務

基本設計

打ち合わせを重ねて、コミュニケーションを取ることで新たな視点が出てくるため、様々な案を考えていきます。
また、必要に応じて構造や設備のエンジニアもこの段階より協働してアイデアを盛り込んでいきます。
最終的には平面図や断面図、立面図といった基本図とイメージおよび仕様まで決定します。この段階で概算をして大枠のコストをチェックしておきます。

実施設計

基本設計でまとめたものを、最終的に施工者に見積もりを取ることができるような設計図書を作成していきます。
施工者が見積もりをできるということは、仕様を決めた上で実際作ることができるように検討してまとめることです。意匠だけではなく構造および設備のエンジニアとも各部の詳細を詰めていきます。このフェーズでは、基本図に加え平面詳細図、断面詳細図および各部詳細図などを加えた実施設計図書を作成します。
また、この段階で確認申請などの各種申請を合わせて行っていきます。

05.監理業務

見積もり徴収およびチェック
プロジェクトの規模、用途、内容、難易度などに合わせて最大限に実力が発揮できる施工者を最終的に選定します。
実施設計図書を施工者に出図して現場説明をした上で、見積書作成を依頼します。
施工者による見積もり作成中における質疑応答にも回答していき見積もりの精度を上げるようにします。また、施工者より提出された見積書をチェックし、設計図書との整合性および価格の妥当性などをチェックします。
施工者には、このチェックされたものを建築主に提出してもらいます。
金額調整
見積もり金額が予算とかけ離れている場合、適宜ご相談しながら増減額案を作成。施工者とともに見積もり金額が予算と合わせられるように調整していきます。
施工
施工者と工事請負契約を結んでいただいた上で地鎮祭などを経て着工します。施工中は仕様のチェック、納まりの検討などを随時行い、原則として週1回程度現場で施工のチェックを行っていきます。
また、各種検査についても受検していきます。
竣工・引き渡し
各種検査を行ったのち手直しを経て、引き渡しとなります。

06.竣工後

原則的に1年後に検査を行います。その後は施工者独自の保証に従って行われる検査に協力していきます。この地球上に、人間が作ったものでメンテナンスをすることなく、未来永劫存在し続けられるものは残念ながらありません。竣工時、ある程度一般化できる中長期修繕スケジュール表を提出しますが、想定する期間建築物の状態を良好に保つためには、中長期修繕スケジュールにのっとって、調査による耐用年数に対する経年劣化具合、ファイナンスも含めた修繕計画のマネジメントが必要です。一般的にファシリティマネジメントと言いますが、これに関しても適宜協力体制を構築して別途対応することができます。

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