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人が集う空間

エス・ティー・ワールド キラリトギンザ店
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人が集う空間

エス・ティー・ワールド キラリトギンザ店

日本を代表する商業エリアである銀座に、人生の節目をキーワードに、ウェディングや記念日などの特別な日に、輝きのある商品・サービス・空間を提供する施設がオープンした。
この施設にテナントとして出店するエス・ティー・ワールドは総合旅行会社として独自のオリジナルツアーブランドを持ち、旅行についての多様なニーズに応えられる企画力、提案力を強みとしている。
出店をするにあたり、ウェディングに特化し、特別な日を銀座で過ごすような年配の富裕層に向けた高商品の取扱を視野に入れながら、持っている強みが発揮できる店舗計画が求められた。
このような立地においては、従来の旅行業店舗のような来店パターンはまれである。施設内の他の店舗を訪れた人が流れてくるないしは、ウェディング相談カウンターでハネムーンの相談先として紹介された人や記念日のための特別な旅行を求める年配の富裕層たち、そしてインターネット等でほぼ旅行のターゲットを絞った上で訪れるといったような人たちが想定される。そのような客層に旅行業店舗としてどのように訴求できるかを考えた。

記憶に残る場
ハネムーンは最初に訪れた時に商品を検討することはなく、他のイベントが決まったあとに検討の機会がある時間的なラグがある。ここではパンフレットではなく行きたい場所がポストカードになっている。はじめて訪れた時にはそれを持って帰ってもらい、後日決める段になった時に行きたい場所を手がかりに、ブルーとホワイトの色彩と記憶に残るような特徴的なデザインのこの店舗のイメージも合わせて思い出してもらうことで、再び来店してもらえるようにしている。

行きたい場所さがす場
行ってみたい場所に行く旅行を求める人たちは自分らしさを大事にする人たちであろう。入口近くはサロンのようになっており、気軽に入ってポストカードやタブレットなどをみて自分が持つイメージをふくらませ、スタッフと相談しながら本当に行きたい場所をさがす場となる。奥には契約業務等を行うカウンター及び個別の打合せスペースが連続する。

「特別感」を感じる場
施設全体のコンセプトや立地、そしてハネムーンを求める人や記念日のために特別な旅行を求める人たちが「特別感」をもって訪れることを考え、銀座の街を一望できる環境を活かしたまるで空に浮かんでいるような、外の風景に溶けていってしまうような高揚感をもつ「特別感」のある空間としている。

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